40代サラリーマンによる長期投資
外資系IT会社勤務サラリーマンの長期投資
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Author:ロメオ88
40代・都内在住の外資系IT会社に勤めるサラリーマンです。毎月投資資金を捻出し愚直に投資を行ってます。投資スタイルは「長期保有」+「定期購入」+「分散投資」。



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生活防衛資金のNext口座 2
 今朝の新聞で、シティバンク銀行の個人部門売却検討において、売却先候補を三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループ、三井住友トラスト・ホールディングス、新生銀行の4グループに絞り込まれたと報道が出てますね。

 売却先が決まるのは年内、若しくは年明けになるようです。新たな口座を決めるには本来ならまだ時間はあり、売却先銀行が顧客流出を防ぐプランを出してくると思うので、時期尚早の気もしますが、粛々と進めていこうと思います。

 で、早速、新たに口座を開設しました。それは、「
セブン銀行」です。

 ボクは2009年からセブン銀行の株を保有しているのですが、実は口座を開設してはおらず、ATMの利用に留まっていました。ATM設置が20,000台を突破し、コンビニ内だけでなく、オフィスビル、駅、ショッピングセンター、空港等で、現金が必要になるな、というようなところに気が付いたら置かれていますね。市場の認知度もかなり上がってきていると思います。

 ■選定のポイント
・預金保険機構の対象なので、安全資産といえる
 ⇒これは容易にクリアですね

・ATM台数は多いが、手数料に関しては利便性が高いとは言い切れない
 ⇒引出し無料は、7:00 - 19:00で、実は、全ての時間が無料ではない
 ⇒振込手数料も無料ではない
 ⇒基本的に放置の資金なので、この点は優先順位が落ちる

・他行と比べ、尖った点がある
 ⇒普通預金金利が比較的に高い
  ⇒イオン銀行、住信SBI銀行、大和ネクストなど、より高めの金利を提供している金融機関は有りますが、 上位5社に入っている
  ⇒2014年9月21日現在、年利率(税引前):0.05%
   ⇒因みにシティバンクは、0.001%と1/50…
 ⇒ポイントサービスがある
  ⇒これはセブン銀行ならではですね、nanacoポイントが取引内容に応じてもらえます
  ⇒でも、現時点では対象になる取引をこの口座でするつもりはないので、あくまでオプションですね



 上記のような理由で口座開設をし、手元にキャッシュカードが届きました。9月に申込なので支店名が、「サルビア支店」と聞きなれない名前。サルビアって、何だと?とググったら、シソ科のアキギリ属の花とのこと。画像を見ると見たことがあるような気がします。花の名前も知らないとは、ちょっと情けないですね。。

 もちろん、売却せず、というも選択肢としてはあると思うので、今後はどうなるかまだ分かりません。取り敢えず、口座を開設したので、何時でも資金は移せますし、たぶん、一部は金利につられて、移すと思います。

 さてさて、どうなることやら。クレジットカード部門も対象となっているので、そっちもちょっと悩ましいですね。推移を見守りたいと思います。
 
 

 

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生活防衛資金のNext口座
 ここ最近、ニュースにもなっているシティバンクの個人向け業務日本撤退に向けた動きを見まして、生活防衛資金用口座としてメインで利用しているボクとしては、来たる"X DAY"に備えて、資金の振り先の検討を始めました。

 そもそも生活防衛資金を含む国内預金資産とはボクにとって、何なんだろう、という整理からしてみました。

■生活防衛資金を含む国内預金資産とは
・リスク資産に組み込まない、生活費24ヵ月分の安全資産+α
 ⇒失業、転職、病気、怪我、被災等の人生のリスクが出た時の保険的な意味合いが強い
 ⇒長期の縛りの無い、流動資産で保有する
  ⇒具体的には日本円の普通預金での保有を想定
 ⇒大きめの買い物、旅行、趣味、急な出費に対応するのがα部分
 
・市場が大荒れになっても、投資をやめない安心材料
 ⇒リーマンショックを経験した時に本当に心強かったです
  ポートフォリオ全体の動きをややマイルドにします
 ⇒いざというときは、α部分を臨時追加資金として投入し、パフォーマンス向上を狙う予備資金となる

・無駄にお金に固執せず、長期的な視点で物事をとらえることのできる精神的ゆとり
 ⇒仕事でも人生でも、金銭面でゆとりが無いが故に選択肢が狭まる場面が多々ある
  ⇒その時に後悔をしなくて済むような精神的な支えになっている

 
 では、ボクにとっての生活防衛資金+αの定義をしたところで、次に、生活防衛資金に求められる要件はなんでしょうか?

■生活防衛資金に求められる要件
・安全資産である
 ⇒預金保険機構の保証の範囲内で保有する
  ⇒金融機関の信用度に左右されない口座にする

・利便性は悪くても良い
 ⇒基本的には入出金をしないので、利便性が薄く、引き出しにくい方が、この仕組みを維持しやすい
  ⇒でも、契約面で拘束は入れたくなく、流動性は確保したい

・単なる銀行口座ではなく、尖った側面がある
 ⇒ある程度の金額なので、単なる預金口座では無い、差別化され利点を求めたい
 ⇒金利の優位性、優遇された手数料、ブランドイメージ(保有の満足)
  

 上記の整理により、これまでは、シティバンクを使用していました。上記要件をある程度満たしていて、特に海外でATMから引き出せるサービスは他に追随を許さない尖った側面でした。

 そんなシティバンクでしたが、ボクなんかは口座にお金を入れているだけ、投資信託を買う訳でもなく、外貨預金をする訳でもなく、手数料を落とす行為はほとんどせず、他行利用によるATM手数料無料を謳歌し、この低金利下では全くの赤字顧客だったと想像します。

 次回は、上記を受けて、取ろうとしているアクションを記事にします。






2014年8月末時点の運用状況
 今年の夏は天候に恵まれず、最終週に至っては早くも秋の雰囲気が漂うくらいの気温となり、ちょっと拍子抜けだったでしょうか。天候不順は景気に悪影響を与えるので、ちょっと心配ですね。広島の災害も心が痛みます。

 8月はウクライナ情勢を受け、中旬に一時マイナス傾向にありましたが、月末にかけ円安が進んだことや、小型株が順調に推移したこともあり、何とか前月よりもUpで終えることが出来ました。

<内側:現状 外側:目標> Total Performance : 37.9%
1408-01

<内側:現状 外側:目標> Total Performance : 61.6%
1408-02

<国内個別株>
(2311)エプコ (NISA)
(2362)夢真ホールディングス
(2391)プラネット
(2413)エムスリー (NISA)
(2493)イーサポートリンク
(2668)タビオ 
(2712)スターバックス
(2764)ひらまつ
(2809)キューピー 
(2812)焼津水産化学工業
(2914)日本たばこ産業 
(3048)ビックカメラ 
(3079)DVx
(3082)きちり
(3099)三越伊勢丹ホールディングス
(3182)オイシックス (NISA)
(3276)日本管理センター
(3512)日本フエルト
(4298)プロトコーポレーション
(4502)武田薬品工業
(4578)大塚ホールディングス 
(4708)もしもしホットライン
(4765)モーニングスター
(5819)カナレ電気
(5909)コロナ
(6059)ウチヤマホールディングス
(6328)荏原実業
(7291)日本プラスト
(7525)リックス
(7594)マルカキカイ
(7606)ユナイテッドアローズ
(7621)うかい
(8028)ファミリーマート 
(8304)あおぞら銀行
(8410)セブン銀行
(9384)内外トランスライン 
(9432)NTT 
(9437)NTTドコモ 
(9475)昭文社

<国内債券>
日興MRF (マネックス証券口座)
個人国債(10年、変動)

<国内預金>
CitiBank (生活防衛資金+α)
ゆうちょ (+α)
三菱東京UFJ (10万円)

<海外株 投資信託>
SMT・G・株式インデックス
SMT新興国株式インデックス・オープン

<海外債券>
無し

<海外預金>
無し

<国内不動産>
(1343)NEXT FUNDS 東証REIT指数連動型上場投信

※国内外で債券預金に対する考え方が若干異なります
※Total Performanceは元本比です
※元本は毎月のサラリーから追加分を捻出しています
--------------------------------------------

 ポートフォリオに新たな銘柄を加えることにしました。それは国内債券クラスにおける、個人向け国債です。今まではマネックスの口座にあるMRFを国内債券として見ていましたが、今回は(言い方は微妙ですが)本当の債権を加えることにしました。原資はスタバとビックの売却で発生した余剰金です。

 今まで通りMRFに滞留させても良かったのですが、国内株買いたい気持ちを抑える、かつ、リスク資産のポートフォリオの目標値に強制的に近づける効果を期待し、踏み切りました。なお、流石にこの超低金利下で固定金利を選ぶのは得策でないので、今回は変動金利を選択しています。

 自分の心をひも解くと、やはり過去の下落局面のトラウマが拭えないのか、こう順調かつ想定以上に利益が積みあがると、気持ちが落ち着かないのです(チキンハートですね…)。この低金利下なので投資のパフォーマンスが落ちるのは仕方ないですが、確保できた利益を安全資産としてプールできるというという気持ちの落ち着きを得ることが出来ました。

 国内株は記事にした通り、新たな優待銘柄が加わり、また楽しみが増えました。 実際に優待が受けられるのはしばらく先ですが、楽しみです。

 個別銘柄で特筆するべきは、(3079)DVxと(3276)日本管理センターの東証一部への昇格でしょう。株価が足踏みしていた期間も長期化していたので、これを機に一段と飛躍して欲しいものです。どちらもまだまだこれからと思っているので、過熱感が無い限りは、ホールドして行こうと思っています。

<生活防衛資金を含まないTotal Performance>
1408-03

<各アセットクラスの状況>
1408-04 




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