40代サラリーマンによる長期投資
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ロメオ88

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40代・都内在住の外資系IT会社に勤めるサラリーマンです。毎月投資資金を捻出し愚直に投資を行ってます。投資スタイルは「長期保有」+「定期購入」+「分散投資」。



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週末に読んだ本 『チャールズ・エリスが選ぶ「投資の名言』
 国内株・J-REITが大幅に下げているので、気持ちを落ちつかせる為に、投資に関連する本を読みました。読書の秋って言うしね。読んだのは、この一冊。

 
チャールズ・エリスが選ぶ「投資の名言」(日経ビジネス人文庫)チャールズ・エリスが選ぶ「投資の名言」(日経ビジネス人文庫)
(2009/08/04)
チャールズ エリス

商品詳細を見る


 『敗者のゲーム』の著者で著名なチャールズ・エリス氏の本です。偉大な先人たちの珠玉の名言がコンパクトに収めれてます。

 日経ビジネス文庫の紹介文のところには、

『ケインズからバフェットまで、歴史に名を残す天才投資家、達人たちの名著のさわりを巧みに編集した金言集。マーケットの本性や投資家心理を鋭く突くその文章は、折りに触れて紐解かれる座右の書となること請け合い。』

 となっていましたが、内容は正にその通りで、文庫本ということもあり、非常にコストパフォーマンス高いなと感じました。

 本の構成としては、

 第1章 投資の原点
 第2章 どうすれば失敗を避けられるか
 第3章 冷静に考えることの大切さ
 第4章 投資で成功するために 

 と4章に分かれてます。

 名言が多い中で、個人的に一番心に響いたのは、次の名言。

■第3章 冷静に考えることの大切さ

『投資家にとって本当のリスクとは』  by ロバート・ジェフリー 

 ・リスクとは、将来重要な買い物や支払いをしたいと思った時に、
  十分な現金を持ち合わせていないという確率である

 ・リスク水準はキャッシュフローに対するニーズによって決まる

 ・リスクとは、必要な支払いの為のキャッシュが足りなくなる危険性である

 ・投資家は自分の将来的なキャッシュニーズを前提として、
  どこまで変動幅を許容しうるかを決定すればよい

 ・キャッシュニーズをもとにポートフォリオ構築を行うことで、
  投資家は将来的な支出計画をより慎重に立てるようになるだろうし、
  そのキャッシュニーズの下で最大のリターンを確保するための、
  より明確で賢明な資産配分方針を立て、維持するようになるだろう


 ボクが普段念頭に置いていることが書かれてました。国内預金が今のところ総資産の50%以上を占めているのは、これから確実に出費するであろうイベントがまだあるからです。この預金を生活防衛資金とともに確保しているからこそ、安心してリスク資産を積み立てることができるし、価格が下落しても売らずに耐えられます。

 国内預金額は変わらず、暫くはリスク資産への追加投資が続くので、ポートフォリオ内の国内預金比率は段々下がっていきます。ですが、将来的なキャッシュニーズが新たに発生したら、その実額を比率に換算し、国内預金比率を上げるように修正し、追加投資先を国内預金に変えていくと思います。
 
 他にも、有益な名言が沢山収録されてます。しばらくしてから読むと、また違った印象を受けるかもしれません。本棚に入れて、定期的に読んでみたい本となりました。




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テーマ:資産運用について - ジャンル:株式・投資・マネー


連休中の徒然
 日本はデフレ、今更ながら管大臣が宣言してます。

【引用開始-11月20日時事通信-】
 菅直人副総理兼経済財政担当相は20日、関係閣僚会議に提出した11月の月例経済報告で「物価の動向を総合してみると、緩やかなデフレ状況にある」との見解を表明し、物価が持続的に下落するデフレに逆戻りしたことを公式に宣言した。政府がデフレと認定するのは2006年6月以来3年5カ月ぶり。
【引用終わり】

 まぁ、さすがに今の状況だと誰もが納得しますね。物の価格が下がるのは、一消費者としては助かりますが、同じ数量を売っても売り上げ・利益とも維持できないとなると、状況は厳しいですね。自分の仕事でも同じ様な減少が起こっているので、トータルで考えると、デフレって良くないですね。。


 そんな状況ですが、連休中は晴天にも恵まれてのんびりしてました。ボクは天気が良いと、飯田橋の
CANAL CAFEに行って、ボーっとコーヒーを飲むことにしてます。デッキサイドからの景色は東京に居るのを忘れてしまうくらい、素敵なんですよね。

 今の季節なら、まだ寒さにも耐えられるし、何により、日光が気持ちよく、ついつい長居してしまいます。夏はお堀の匂いがきつく、冬は寒すぎる、春と秋ならではのリラックス方法です。


 今月は国内株と国内不動産が増資ラッシュで下落してます。少し落ち着いたところで、平月よりも追加投資をして、ささやかな抵抗を試みる予定です。

 
 

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MJ THIS IS IT
 ちょっと乗り遅れましたがマイケル・ジャクソンの『THIS IS IT』を見ました。


MJ THIS IS IT


 このコンサートに懸けるマイケルの熱意がすごい伝わってきました。年齢を感じさせない切れの良い動きに、びっくりしました。楽曲やパフォーマンスに対する姿勢、ダンス、全てがコンサートで実現されないのがホント残念。そして、改めて、もうマイケルはこの世に居ないんだなぁ、って実感してしまいました。。

 これまでのマイケル対する記事はこちら。

Michael Joseph Jackson
マイケル・・・

 もう4ヵ月も経つんですね、マイケルが亡くなってから… 返す返す、残念。おじいちゃんになっても、素敵なステップを刻むマイケルを見てみたかったのになぁ。

 見た劇場はもちろん『TOHOシネマズ六本木ヒルズ』。ここは、傾斜がある座席で前の人の頭が気にならないし、しかも、背もたれが高いので首が疲れず、楽ちんです。優待を使ったので、一人800円でした。

 結構若い人もいたけど、マイケルのこと知ってるのかなぁ?これを機会に、ゴシップのイメージだけでなく、素晴らしい曲・パフォーマンスを知ってもらえたら、嬉しいね。


 上映期間は最初2週間でしたが、11月27日(金)まで延長されてので、興味のある方は、お早めにー。





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セブン銀行を追加購入
 久しぶりに国内株を追加購入しました。それは、すでに保有しているセブン銀行への追加です。

 現在保有しているアセットの中では、国内株が一番パフォーマンスが悪いので、本来だったら、優先的に追加投資をしたかったのですが、アセットアロケーションのバランスを考えて、追加投資を控えてました。

 そんな中、セブン銀行が昨今の銀行株下落傾向に加えて、業績予想を下方修正したことで、年初来安値を9日に更新しました。

【引用開始】
◇<JQ>セブン銀が年初来安値を更新 業績懸念の売り続く
(14時50分、コード8410)大幅に5日続落。前週末比1万5800円安の18万600円まで下落し年初来安値を更新した。その後も売りが続いている。前週5日の大引け後に、2010年3月期の単独税引き利益を増益予想から一転、前期比5%減の162億円へ引き下げたことをきっかけに、業績の悪化を嫌気した売りが続いている。10月20日に付けた年初来安値を下回ったことで、売りに拍車がかかった面もある。市場では、「4月以降は株価の上値が重い展開となり、値動きが鈍っていたところでの業績下方修正とあって、見切り売りも出やすい」(東海東京証券の鈴木誠一マーケットアナリスト)との声が聞かれた。〔NQN〕
【引用終わ】

 ボクとしては、業績予想が引き下げになったとはいえ、ちょっと売られすぎかな、と思います。足下の状況は厳しいですが、健全な財務状況を考えると、割安な水準かなと。新サービスの『みんなの口座管理』もなかなか良いです。9日の終値で10日に指値注文を出したら、朝一で約定しました。

 『みんなの口座管理』とは、複数の銀行や証券会社の口座残高、クレジットカードの利用明細、貯まったポイントやマイル等をひとつのIDとパスワードで確認することができる口座管理サービスです。個人情報に敏感な方は敬遠するかもしれませんが、便利なサービスですね。

 国内株については、こうやって既存保有の銘柄に追加投資をして、平均単価を下げ、ずーっと保有。インカムゲインを得つつ、将来的に割高になったら利確する、という方針を継続します。まだ成果が上がっていませんが、じっくり追加投資していきます。




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日銀総裁を生で見た
 今日は、神保町で行われた金融広報中央委員会が主催した『金融教育フェスティバル2009』に参加しました。全国主要都市で行われていて、東京は5番目みたいですね。

 金融広報中央委員会とは、『知るぽると』を運営している組織で、『くらしに役立つ身近な金融情報、お金に関する知識の情報サイト』を提供しています。政府・日銀も協力していることから、日銀総裁が出てきたんですね。普段、日銀総裁である白川さんの講演を生で聴く機会なんて、なかなか無いので貴重な体験でした。

 『金融知識の役割』と題して、40分ほど白川さんが話、その後Q&Aが20分ほどでした。講演内容としては、日本とアメリカの金融資産の内訳の相違について/現在の金融状況/日銀の役割/金融知識の大切さ等でした。

 語り口調は非常に丁寧でした。特に日銀の役割を説明するときに多用した『信任を得る』に、日銀の存在目的を改めて実感しました。ちなみに、日銀のホームページには、『物価の安定を図ることを通じて国民経済の健全な発展に資すること』『決済システムの円滑かつ安定的な運行を確保し、金融システムの安定に資すること』と、目的が書かれていて、やはり安定を最優先、その為には国民や海外から信任を得る必要があるんですね。

 気になったのは、Q&Aで、明らかに今回の講演の趣旨から外れた、「低金利政策の出口戦略は?」なんて質問している、おそらく、マスコミ関係者か金融関係者がいたことが残念ですね。確かに直接質問できる機会はないので、ズバッと気持ちはわかりますが…さすが白川さんは「前日に発表した政策決定会合の通りで、当面は現在の政策を続ける」と、受け流してました。

 たまにはこういうイベントに参加するのもいいですね。普段は金融機関や団体が主催しているセミナーにも参加しないので、時間に余裕があるときは、参加してみようと思います。そういえば、会場にはマスコミの方もきてたので、記事になるかもしれないですね。
 

 

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2009年10月末時点の運用状況
 11月になりました。今月も淡々と運用状況をアップします。

 8,9,10月と殆どパフォーマンスに動きが見られません。月の途中では上げたり下げている時もありましたが、月末は前月同等に落ち着いてます。海外アセットが若干上がったので、ほんのちょっと9月よりは良かったです。


<内側:現状 外側:目標> Total Performance : 93.9%
0910-01


<内側:現状 外側:目標> Total Performance : 87.9%
0910-02


<国内個別株>
(2267)ヤクルト  (2712)スターバックス  (3048)ビックカメラ  (3099)三越伊勢丹H 
(4502)武田薬品工業 (5002) 昭和シェル  (6758)ソニー (7606)ユナイテッドアローズ
(8410)セブン銀行 (9437)NTTドコモ  (9602)東宝

<国内債券>
日興MRF (マネックス証券口座)

<国内預金>
CitiBank (生活防衛資金+α)
ゆうちょ (生活防衛資金+α)
三菱東京UFJ (10万円)

<海外株 投資信託>
トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド
STAM新興国株式インデックス・オープン
三井住友ニューチャイナファンド
[C] Citigroup Inc.

<海外債券>
年金積立インデックスF海外債券へッジなし

<海外預金>
日興MMF USD (海外預金扱)
日興MMF EUR (海外預金扱)
日興MMF AUD (海外預金扱)

<国内不動産>
(1343)NEXT FUNDS 東証REIT指数連動型上場投信
(3240)野村不動産レジデンシャル投資法人 (J-REIT)


※国内外で債券預金に対する考え方が若干異なります
※Total Performanceは元本比です
※元本は毎月の追加分により拡大しています
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 生活防衛資金を含まないアセットアロケーションは、ほぼ目標の%になりましたね。10月は国内不動産を買い増ししたので、バランスが取れてきました。生活防衛資金を含む方もほぼ目標に近いですね。冬のボーナスを運用資金に回してこのままの水準を相場が保ったら、ほぼ目標になる感じです。

 この目標を達成するのは、2010年中ごろかな、と思っていたので、順調にリスク資産が積みあがっている(回復している)ということですね。達成後の目標は、国内預金比率を下げ、リスク資産の比率を上げると思います。目標の%は変えますが、その方法は積み立てなので、運用方法は変化させない予定です。

 あと、四半期ごとにアップしている推移表ですが、今年後半はインセンティブが少ない影響もあって、投資元本の上昇カーブが緩やかです。とはいえ、元本を大きくすることは、運用をするうえで非常に大切なことなので、毎月のサラリーから捻出して、今後も地道に増やしていきます。

<生活防衛資金を含まないTotal Performance>
0910-03

<各アセットクラスの状況>
0910-04

<リスク資産への投資額推移表>
0910-05




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