40代サラリーマンによる長期投資
外資系IT会社勤務サラリーマンの長期投資
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Author:ロメオ88
40代・都内在住の外資系IT会社に勤めるサラリーマンです。毎月投資資金を捻出し愚直に投資を行ってます。投資スタイルは「長期保有」+「定期購入」+「分散投資」。



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2008年12月末時点の運用状況
 2008年は非常に厳しい年でしたね。今日の日経新聞の一面には、「年42%安 最大の下げ」となってます。3面の「きょうのことば」には、「日経平均株価歴代の下落率」があります。

1位 2008年 42.1% 
2位 1990年 38.7% 
3位 2000年 27.2% 
4位 1992年 26.4% 
5位 2001年 23.5%
6位 1997年 21.2% 
7位 2002年 18.6% 
8位 1973年 17.3% 
9位 1970年 15.8% 
10位 1963年 13.8%

 こう見ると、上位はここ10年以内が多いですよね。バブル経済以前は経済成長率・インフレ率共に高く、下落の幅は限定的だったんでしょう。これだけ見ると、「百年に一度の危機」って言い方は、大げさな表現に思ってしまいます(ボクだけでしょうか??)。何となく目を引くその表現に、逃げているだけのように思えます。今後生きている間に、同レベルの危機が起こらない(百年に一度が既に発生した為)なんて、個人的には、とても思えませんねぇ。例えが飛躍しますが、「一生に一度のお願い!」っていう表現にニュアンスが似てるように感じる、って言えば解り易いですかねぇ。

 さて、前置きが長くなりましたが、2008年12月の集計をしました。冒頭の下落率(42.1%)を見て、自分のも気になったので、算出してみました。2007年12月末から比較すると、下落率:28.4%(リスク資産のみを対象)となります。下落率が日経平均より軽微のは、継続的に資金を投入できたからでしょう。まぁ、日経平均と比較したところで、気休めにしかならないですし、トータルでマイナスであることには変わりは無いんですけど。。

<内側:現状 外側:目標> Total Performance : 85.6% From 2007.7
0812-01

<内側:現状 外側:目標> Total Performance : 68.3% From 2007.7
081202

<国内個別株>
(2267)ヤクルト  (2712)スターバックス  (3048)ビックカメラ  (3099)三越伊勢丹H 
(5002) 昭和シェル  (6758)ソニー (7606)ユナイテッドアローズ  (9437)NTTドコモ
(9602)東宝

<国内債券>
日興MRF (マネックス証券口座)

<国内預金>
CitiBank (生活防衛資金+α)

<海外株 投資信託>
トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド
年金積立インデックスF海外新興国株式
三井住友ニューチャイナファンド

<海外債券>
年金積立インデックスF海外債券へッジなし

<海外預金>
日興MMF USD (海外預金扱)
日興MMF EUR (海外預金扱)
日興MMF AUD (海外預金扱)

<国内不動産>
(1343)NEXT FUNDS 東証REIT指数連動型上場投信
(3240)野村不動産レジデンシャル投資法人 (J-REIT)


※国内外で債券預金に対する考え方が若干異なります
※Total Performanceは元本比です
※元本は毎月の追加分により拡大しています
---------------------------------------

 相変わらず、目標に近づかないですね。追加資金投入しているにも関わらず、リスク資産の下落の為、国内預金比率がここ数ヶ月高止まりしてます。投資元本ベースでは、国内預金:55%にまで達しているので、まぁ、元本ベースでは計画通り目標に向かっているのでは、と思ってます。現状の目標達成後には「リバランス+積立」を実施していきたいと思っているのですが、そのステージに行くにはまだ時間が掛かりそうです。

 あと、結局米国ETFへのリレー投資はしませんでした。忙しくてそれどころではなかったというのもありますが、暫くは現状の「トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド 」への積み立てを続けようと思ってます。理由はまた別途、記事にしたいと思います。


<生活防衛資金を含まないTotal Performance>
0812-03

<各アセットクラスの状況>
0812-04



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テーマ:資産運用について - ジャンル:株式・投資・マネー


システムトラブルについて
 ようやく年末の休みに入りました。ここ最近は仕事が非常に忙しく、時間的に余裕が無く、参りました。特にトラブル障害対応に時間が掛かり、あまり前向きな営業活動が出来なかったのも、余計に拍車をかけましたね。

 昨日、年末の帰省ラッシュの最中、JR東日本がシステムトラブル起こしてましたけど、関係者の苦しみが目に浮かびます。でもそれ以上に利用者の方々が迷惑を被っている訳で。とは言え、トラブルのないシステムなんてのも無いのも事実。そう考えると、IT関係者としては、システムトラブルが発生しないようにする、しかし発生したらすぐに復旧できるように日頃から体制を整えておく、ですかねぇ。それが一番難しいんですが。。

 で、今年のシステムトラブルをググってみたところ、こんなランキングの記事が。。

2008年重大システム障害ランキング

10位 ゆうちょ銀行   システム障害
9位 イーバンク銀行   セキュリティ関連障害
8位 信金中央金庫   全信金システムの障害
7位 福岡銀行    勘定系システム
6位 東京金融取引所   為替取引システムの障害
5位 三菱東京UFJ銀行   システム障害
4位 住友信託銀行   オンライン障害
3位 東京証券所   取引停止
2位 JR東日本   進路制御システム
1位 全日空   搭乗システム障害


 やはり、公共性の高く、ミッションクリティカルなシステムが上位にランキングされますね。もちろん、ここに出て無いですが、証券会社(楽天が目立ちましたね)でも、結構ありました。システムトラブルで、株価が大きく下がることもありますし、経営にも大きな影響を与えますねぇ。

 どの業界でもどの会社でも、もはやIT無しでは会社が成り立たない状態になっており、システムへの依存度を高めてます。そのIT業界の仕事に携わる一員として、今後も頑張らなくちゃいけませんね。




 

テーマ:資産運用について - ジャンル:株式・投資・マネー


日銀が政策金利を0.1%に引き下げ
 今月は会社の組織変更と自身の部署異動に伴い、激務が続いてます。旧業務の引継と新業務が重なる為、トータルの業務量が増え、新たに覚えることも膨大、すっかり投資どころではなくなってきました。

 とはいえ、コツコツと追加資金を積み上げる作業をするだけなので、もともと投資に割く時間はあまりないのですが。ブログを書く・見る時間がちょっと確保できてませんね。。

 そんな中、ついに日銀が動きましたね。CP買取もするようです。白川総裁が「異例中の異例」と強調していたので、日銀としては思い切った政策なんでしょう。現状を打破するためには、更なるリスク資産の買取もあり得るとか。とにかく、緊迫した状況が続きますね。

 で、ボクにとって今回の利下げは、直接的にはメリットないですねぇ。社会全体では、効果があるんでしょうけど。個人としては借入があるわけではないので、利息収入減となります。リスク資産を含めた年間利回りについては、今後、低下しそうです。

 預貯金は、生活防衛資金(+今後の使用する予定のある資金)、と割り切っているので、今の方針・ポートフォリオを変えるつもりはありません。給料から確実に追加資金を捻出し、リスク資産を積み上げていきます。

 


  
 

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各国の利下げについて
 各国は利下げを続けてますね。こういう急激な経済状況の悪化に歯止めをかけるべく、なりふり構わず、といったところでしょうか。

 外貨預金やFXによる外貨高金利をエンジョイしていた人たちは、ここのところの利下げと通貨安の影響で、大きな戦略の変更を迫られる人もいるでしょう。特にレバレッジの利いたFX活用している人は、厳しい状況でしょう。そういう事例が身近でもあった為、教訓にしたい話として紹介したいと思います。

 友人が新築マンションを今年(2008年)の春に入居(購入決定は入居の1年前)したので、最近遊びに行った時に出た話です。その友人の購入したマンションは、新築で5,000~10,000万円、都心へのアクセスも良く、財閥系不動産会社分譲です。普通のサラリーマンでは、ちょっと手が出ない価格帯が分譲の大多数を占めてます。もちろん、親からの援助金のある人や自営業の人、不動産価格の上昇の恩恵を受けた手持資産の転売組もいるので、一概には言えませんが、どの入居者もある程度(年収の2~5倍)の住宅ローンは組んでいるようです。

 そんな中、友人ではないのですが、早くも住宅ローン返済に行き詰った人がいるようです。その非常に困った状態に陥った人は、FXで豪ドル運用をしていて、金利収入をローン返済に見込んで、マンションを購入したそうです。始めは順調に返済していたようですが、豪ドル安と利下げのダブルパンチで、数千万あった金融資産元本が、一気にロスカットになったようです。もともと数千万の資産を保有しており、頭金として充当しておけばよかったものの、高金利とレバレッジと活用し、効率よく返済を目論んでいたとのこと。 早めのポジション解消は毎月の返済額との兼ね合いから、なかなか決断できなく、もじもじしている間に、一気にロスカット。。

 この例は、かなり極端ですが、ここ近年のタワーマンションブームで身の丈に合わない購入をした人もたくさんいることでしょう。同世代では特に結婚、出産に合わせて、購入した人が多いです。おそらく、実体経済がもっと厳しくなっていくと、返済に行き詰まる人がどんどん出てくることも予想されます。

 身の丈に合った生活水準、買い物をする、これは本当に大切ですね。企業と違って、普通のサラリーマンは、発生した損失やリスクのリカバリー力(リスク許容や耐久性)が一般的に低い為、慎重なマネープランで臨むのが、やっぱりいいんでしょうね。 


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株価よりも何よりも気になる雇用状況
 自動車メーカーが一斉に派遣労働者/期間工の雇用を継続しない方針を打ち出してますね。ニュースを見ると同年代やそれ以上の年齢の方々もいるようです。金融危機がいよいよ実体経済にも影響を及ぼし始めました。 

 ボクの勤める会社は、外資系ということもあり、日系企業よりは雇用調整の影響を受けやすい環境にあります。現に、雇用調整が行われています。そういう会社に勤めているのは自ら選んだ道でもあり、納得はしてますし、その対象にならないように日々研鑽あるのみです。

 一方、世間/同世代を見渡すと、就職氷河期の煽りを受けて、やむなく、派遣労働者として働いている人もいます。地域ごとの環境やバックグラウンド、そして本人の資質、色んな要素が絡まって、その道を選んでいる/選らばざろう得ない人も多いでしょう。東京で働いていると、身近に生産工場がないので、いまいち期間工の方々は想像がしにくいのですが、統計からみても確実にいることは認識できます。身近では、同じIT業界にも数多くの派遣労働者の方が働いてます。

 そんな中、以下のニュース。
 
東京 7日 ロイター

 与謝野馨経済財政担当相は7日、国内のテレビ番組で、2009年度予算編成では概算要求基準(シーリング)は厳密に守る必要があるとする一方で、深刻な雇用情勢をあげ「社会が必要とする政策には大胆に手を打つことは政治に課せられた責任だ」と述べ、弾力的に対応する必要があるとの認識を示した。
【引用終わり】

 エクセレントな会社/利益を上げている会社/業績が急回復した会社は、必ずどこかにカラクリがあります。今までは景気回復の恩恵を受けて、そのことが見えにくかったのですが、この金融危機を受けて、一気に表面化したんでしょうね。予想された展開とはいえ、実際に雇用調整が出てくると、暗い気分になります。雇用状況の悪化は確実に社会不安と大きな影響を与えます。治安が悪くなったり、犯罪が増えたりと、ロクなことがありません。

 なので、ボクも最低限のセイフティーネットは必要だと考えています。皆が納得するような施策は出てきにくいかもしれませんが、うまくこの難局を乗り切る手立てを示して欲しいですね。



テーマ:資産運用について - ジャンル:株式・投資・マネー


2008年11月末時点の運用状況
 12月に入りましたので、11月末時点の運用状況をまとめました。11月も混迷でしたね。マイナスの金額にも見慣れてきて、ややマヒ状態。まぁ、平均単価を下げるのに好都合と解釈し、追加の資金を切らさないようにしていきたいです。その追加資金の源泉である仕事が忙しくなってきました。忙しいことは、こういう地合いなので、暇よりは良し、と割り切って、仕事に励みたいです。



<内側:現状 外側:目標> Total Performance : 85.2% From 2007.7
0811-01


<内側:現状 外側:目標> Total Performance : 66.8% From 2007.7
0811-02



<国内個別株>
(2267)ヤクルト  (2712)スターバックス  (3048)ビックカメラ  (3099)三越伊勢丹H 
(5002) 昭和シェル  (6758)ソニー (7606)ユナイテッドアローズ  (9437)NTTドコモ
(9602)東宝

<国内債券>
日興MRF (マネックス証券口座)

<国内預金>
CitiBank (生活防衛資金+α)

<海外株 投資信託>
トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド
年金積立インデックスF海外新興国株式
三井住友ニューチャイナファンド

<海外債券>
年金積立インデックスF海外債券へッジなし

<海外預金>
日興MMF USD (海外預金扱)
日興MMF EUR (海外預金扱)
日興MMF AUD (海外預金扱)

<国内不動産>
(1343)NEXT FUNDS 東証REIT指数連動型上場投信
(3240)野村不動産レジデンシャル投資法人 (J-REIT)


※国内外で債券預金に対する考え方が若干異なります
※Total Performanceは元本比です
※元本は毎月の追加分により拡大しています
---------------------------------------

 こうみると、新規に追加した項目は無し。既存のルールに従い、海外投資信託の積立だけでした。ETFへのリレーはまだやってません。。それにしても円高が進行したせいもあり、海外株が厳しい状況ですね。追加資金を入れても、まったくの焼け石に水状態。Big3の今後によっては一段と下がるかもしれませんね。そんな時は、ささやかな抵抗ではないですが、追加投資で応じようと考えてます。


<生活防衛資金を含まないTotal Performance>
0811-03

<各アセットクラスの状況>
0811-04

 あと、今年も残すところ一ヵ月。そして、ブログを始めて一周年が経ちました。毎度、見に来て頂いている皆様に感謝!今後も地道に続けていきますので、引き続きご愛顧・ご愛読賜りますよう、お願い申し上げます。



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