日経を購読しているのですが、それについてくる折り込み広告の中に『HSBC PREMIER』が入ってました。普段は、不動産/車/家電/スーパーが多いのですが、銀行のは珍しいですね。その広告自体が、新聞と同じサイズで4面もある大きな広告。大型マンションの広告よりも大きく、かなインパクトがあります。HSBCがこのサービスに如何に力を入れているかが判りますね。
まず1面に『世界でNo.1のブランドが、銀座にやってきます。(じつは銀行です。)』とシンプルに大きく銘打ってます。そう、これは銀座支店Openの広告。そして2,3面には、ウェブサイトと同じメニューの説明。4面は女性の銀座支店長自らの写真を掲載し、あいさつ文があります。支店長だけでなく、リレーションシップマネージャー(顧客担当者)も顔出しなのもビックリ。
内容としては、海外ネットワークと豊富な外貨預金メニューが、今のところの大きな売りなんでしょうかね。citi bankのcitigoldを意識しているのは明白ですが、今後どの様なサービスが出てくるのかは、興味がありますね。国内の銀行/信託銀行と違って、不動産関連の儲け話(融資)に強いわけではないでしょうから、海外投資関連がメインなんでしょうね。まぁ、そのサービスには割高な手数料がかかるんでしょうけどねぇ・・・。
日本では表立ってお金持ち相手の特別窓口を設けますって言いにくかった風土があるので、国内銀行/信託銀行/証券会社は個別に富裕層向けに営業活動を行っていたと思いますが、そのうち同じ様なメニューを展開するんでしょうかね。こういうセグメント別ブランディング戦略は、外資が得意なので、負けじと頑張って欲しいですね。
テーマ:資産運用について - ジャンル:株式・投資・マネー
|