三連休を利用して、大学時代の友人達とゴルフ合宿を行いました。天気も良く、日焼け跡がヒリヒリと痛いです。海沿いのコースだったので、景色もよく、リフレッシュできました。
そのメンバーの一人に、熱心に投資活動を行っている先輩がいて、話を聴くことが出来ました。普段、お金の話をすることは無く、何となく投資をやっているとの噂は聴いていたので、こちらから話を振ってみた所、ポツポツと語ってくれました。ゴルフは、約半日、一緒にラウンドするので、色々と話し込めて、いいですよね。
その先輩の投資とは、『国内個別株スイング売買』+『現物不動産』、なかなかの利益を上げているような感じでした。外資系の製薬会社に勤めているので、羽振りが良いせいもあるのか、身近に投資に熱心な方が多く、触発されて始められたようです。
『国内株スイング』については、次の点に心がけて投資を行っているとのコト。
・早めの損切り ・市場が軟調のときは、投資せず、様子を見る ・投資銘柄は複数だけど、同一銘柄 ・株への投資額は金融資産の25%に留める、残りは預金(不動産投資がある為、保守的な比率にしている)
大きく儲けるのではなく、コツコツと利益を積み重ねていくスタイルをとっているようです。なるほどと思ったのは、儲けられなさそうな時(市場が軟調で全体が右肩下がり)は、投資をしないとのことでした。全体的に下げ止まった時に、決まった銘柄を安値買いして、上がったら利確。数多くの銘柄に手を出すのではなく、じっくりと特定の少数銘柄で勝負するので、手堅いなと思いました。
『現物不動産』は、いわゆるマンション投資。自宅だけでなく、投資用マンションも持っている様子。ポイントは、次の点。
・如何に資金を用意出来るか? ・築年数経過による資産価値下落は、立地でカバー ・調達による金利負担は、確定申告による節税で少しでもいいから取り返す
初めの投資では低利の住宅ローンが活用できたので、低金利を謳歌しているが、二軒目以降は不動産投資用金利が適用されているので、若干費用面で苦しいとのコト。やはり、自己資金の厚みが収益に影響しているようです。新しい視点としては、節税効果ですかね。確定申告で課税所得を減らし、税金による投資効率が下がることを少しでも軽減する方法を取っているようです。金持ち父さん的発想ですね。やはり節税は、大きなテーマだと力説されていました。
親しい仲でも、お金のことは殆ど話すことが無いので、新鮮だったのと共に、参考になりました。ただ、そうは言っても、踏み込んで話をするのも難しいな、とも思いました。やはりいくら親しくても、まだまだ投資や資産運用の考え方まではお互いに知らないので、どこまで踏み込んで話していいものなのかが、判らなかったですね。機会があれば、もっと踏み込んで話してみたいものです。
テーマ:資産運用について - ジャンル:株式・投資・マネー
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