30代サラリーマンによる長期投資
外資系IT会社勤務サラリーマンの長期投資
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Author:ロメオ88
30代前半独身・都内在住の外資系IT会社に勤めるサラリーマンです。毎月投資資金を捻出し愚直に投資を行ってます。投資スタイルは「長期保有」+「定期購入」+「分散投資」。



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REIT指数のETFが上場予定
今朝の日経新聞に気になるニュースがありました。

【Nikkei Netより引用】  野村アセット、REITに連動するETF上場を発表
 
野村アセットマネジメントは26日、不動産投資信託(REIT)の指数に連動する上場投資信託(ETF)を東京証券取引所に上場すると正式発表した。対象となる指数は「東証REIT指数」で、REITで運用するETFは国内初。上場予定日は9月18日。最低売買金額は1万3000円程度になる見込み。(20:31)       【引用終わり】

 現在、MHAM JーREITインデックスファンドをコツコツと積立てますが、毎月分配金なのがちょっと不満点でした。購入したい個別REITの額になるまでの積立のイメージでいましたが、今日報道されたETFの内容/状況次第では、投信による個別株の為の積立ではなく、純粋なREIT ETFの積立による運用を検討してみようと思います。

<MHAMJーREITインデックスファンドのコスト>
申込手数料(税込):0%
解約手数料:0%
信託財産留保額:約定日の基準価額に0.3%を乗じた価額
信託報酬(年率・税込):純資産総額に対して 0.6825%

 この内容よりコストが安いようであれば、ETFの最低売買金額は1万3000円程度なので、都度直接購入もありですね。ETFはマネックスの貸株サービス対象(8/26現在、東証銘柄:年率0.3%)となる為、株式売買手数料が都度発生したとしても、トータルコストは投信より安くなりそうな気がします。マネックスは携帯を利用すると、株式売買手数料(約定金額の0.105%、最低手数料105円)は安いので、数万円単位購入できれば、何とかなりそうですね。

 東証に上場されているETFはあまり売買高も冴えないので、流動性・継続性が気になりますが、ボクにとってはちょっと楽しみです。

 それと、ちょっと話題がそれますが、マネックスの米国ETFのバンガード銘柄の取扱は、まだかなぁ・・・



テーマ:資産運用について - ジャンル:株式・投資・マネー


CitiBankから個別営業がきた
 先週、CitiBank GoldCenterの担当者から自宅の電話に伝言が入ってました。内容を聞いてみると、「特に急ぎではないのですが、お電話しました・・・、また改めます。」とのコト。営業活動の一環なんだと思いますが、積極的に活動しているようですね。

 まぁ、金融商品をCitiBankから買うつもりは今のところないので、無視してたら、今度は自宅に投資商品のパンフレットが送付されてきました。なるほど、電話はこれの前触れだったのね。送られてきた中身は、外貨預金と投資信託の二種類。CitiBankのWebサイトにも頻繁に出てきている商品。

・「
円建て分配金確保型ファンド0809」 
・「
外貨預金キャンペーン(手数料・金利優遇型、投資信託と円定期預金セット型)

 うーん、どちらも高コスト商品。特にファンドの方は、交付目論見書もセットで届いたので、暇つぶしに読んでみました。その実態は・・・

お申込手数料:1億円未満(!):3.15%(税込)、3億円(苦笑)以上:2.10%、3億円以上(あらら・・・):1.05%

 もうこれだけでも、ビックリ。まったく恐ろしい世界ですね。サラリーマンには想像できない世界です。でもやっぱりいるんですよね、こういう設定をしているからには、3億円以上購入する人が。

 そして、信託報酬(信託期間3年間)、分配金はというと、、

 信託報酬:設定後1年間:年率2.5515%、2年目以降:0.6615%
 分配予定%:1年目:約24.0%、2年目以降毎期四半期:年率0.5%

ここで、CitiBankの説明分もつけちゃいます。一部ボクのコメント入れてますが・・・

 『 円建てで初回分配金約24.0%(予定、税引前)確保を目指す点がお勧めできる特徴になります。分配金を確保できるのは、一定幅以上の価格上昇メリット放棄と価格下落リスクの甘受により、投資利回りを引き上げているからです。「これからあがるだろうけど、まだ下がるかもしれない・・・」そんな心配には、『決められた収益(分配金)以上の部分を受取らない代わりに、40%の価格の下落までは投資元本の確保と分配金確保を目指します』、という点で解消できるのではないでしょうか。大きく儲からなくていいけれども、そこそこのリターンだけは享受したいという方に合った商品と考えます。

<ファンドの特徴>
■ 初回分配金約24.0%(予定、税引前)確保を目標
■ 参照為替レートは、ブラジル・レアル、ノルウェー・クローネ、トルコ・リラ
■ 一定条件下での投資元本の確保
■ 期間は最長3年、最短1年の早期償還あり

<こんな人におススメ>
■ 日本円で運用したい。
■ 分配金が確保されるとうれしい。
■ できれば短期間で利益を得たい。
■ 成長過程にある通貨に興味がある。

※最低購入金額 1,000,000円 (なるほど、さすがCitiBank、ハードル高いね)  』

 うーん、ちょっと難しいですね。要するに、「1年目の分配金は購入時に確定するから安心してね、2年目以降の分配金ははスズメの涙だけどね。もちろん、元本は為替相場の変動次第では元本割れも発生するし、カントリーリスク、価格変動リスクもあるよ。でも、1年目の分配金は約24%(3年トータルリターンは約25%,年率約8.3%)もあるし、高度な金融テクニックを駆使して損失も回避できるようにしてるし(でも一定の条件の範囲内でね)、魅力的でしょ。」と言ってます(この段落はボクの勝手なコメントです、あしからず)。

 でも、トルコもブラジルももっと高金利ではなかったような・・・?個別にはこのようなユーロ円債を購入する手段や発想があまり無いので、それを可能にするという意味では、この商品にアドバンテージはあるかもしれませんが。あと、何となく、凄そうとかね。

 百歩譲って外貨預金の為替手数料キャンペーンが気になるところでしょうか。普段から低コストのインデックス債券ファンドやコスト面で外貨預金より有利な外貨MMFを利用しているボクからしてみると、まったく触手が動きませんでした。まぁ、とにかく総じてコストが高いです。

 かなり掻い摘んで商品説明しているので、気になった方はリンク先にあるの交付目論見書を読んでみて下さい。よく読めば読むほど、難しくてよく分からないと思いますが。

 って、ダラダラ長文となりましたが、改めてCitiBankから金融商品を買うことは無いな、と思った出来事でした。CitiGoldの今後のアプローチについては気になると思う気持ちもあるので、アクションがあれば、またアップしたいと思います。




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マネックスの米国上場ETF・株式再延期  その2
 さすがにマネックスも説明不足を感じたのか、米国上場ETF・株式の取扱い開始時期の遅延について補足情報をアナウンスしましたね。7月下旬のアナウンスでは、二度目の延期にしては、そっけない感じのコメントだったので、方々から指摘があったんでしょうねぇ(ボクも記事にしました)。

 理由としては、やはりシステム対応でつまずいているとのコト。東証/大証のETF上場加速は、あまり関係なかったみたいですね・・・ボクも仕事柄、システムのカットオーバーが遅れる事例を沢山見てきてます。というか、かなりの確率でシステム開発って、遅れるんですよね。あとは、どれだけそういう状況をしっかり受け入れ、スケジュールをアップデートしていくかが、プロジェクトマネージャーの腕の見せ所でもあり、システム部隊の実力が出ますよね。

 まぁ、推測はさておき、アナウンス内容はというと・・・
 
【引用開始】

マネックス証券のログイン後画面から米国株取引画面に再度ログインすることなく、直接取引画面に遷移する機能(シングルサインオン)の実装を予定しております。

■取扱い銘柄 ・ ニューヨーク証券取引所(NYSE Arcaを含む)、アメリカン証券取引所、ナスダック証券取引所に上場する米国ETF54銘柄
・ 米国の株価指数の他、新興国を含む世界各国の株式指数、株式以外の資産を対象とする債券、不動産、コモディティの指数等、バラエティ豊富な資産に連動
・ ダウ工業30種平均株価を構成する個別株式30銘柄
・ 本邦初となるバンガード運用の米国ETF銘柄の取扱いも準備中

■手数料 ・ 取引手数料は業界最低水準の一約定につき25.2米ドル(税込)
・ 売買は1株(口)単位から可能

■取引方法 ・ ニューヨーク現地時間9時30分から16時まで、リアルタイムに取引可能
・ 口座開設から取引までウェブ上で完結

【引用終わり】

 アナウンスの内容としては気になったのは、待望のバンガードETFの取扱がでしょうか。準備中ってことは、スタート時は取扱が出来ないのかもしれませんね。バンガードのUS Web siteでも見て、少しはリサーチしてみようかな。全世界に1本で投資できる『Vanguard Total World Stock ETF (VT)』は、取扱対象になるんですかね?色々と考えるとワクワクしますね。あと、シングルサインオンは、確かに便利そうです。

 アナウンス不足からくる迷走感が否めなかったマネックスの米国上場ETF・株式。メニュー自体は期待できそうな内容なので、後は正式な取扱開始を待つだけですね。



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マネックスの米国上場ETF・株式再延期
 25日(金)に米国上場ETF・株式の取扱再延期のアナウンスがありましたね。マネックス利用者としては、残念なアナウンスでした。取扱の時期については、ついに明示を避け、確定次第のアナウンスとなっており、まだしばらく掛かりそうな感じ。そのまま企画倒れの可能性もあったりして・・・

 こうなるとシステムが間に合わないとかのレベルでなく、他のところにも原因がありそうです。ここ最近の東証/大証でのETF上場加速も影響してるんですかね。米国上場ETF・株式の取扱を始めたとしても、東証/大証での上場ETFに資金需要が取られて、税制面で利用者の手間の掛かる米国上場ETF・株式では大きな成長(儲け)を描けないんでしょうかね・・・。あとは市場全体の落ち込みによる需要不足とか。つまり、マネックスも事業会社なので、儲けの出ない赤字垂れ流しのシステムになってしまっては敵わない、という経営判断かもしれませんね。

 いずれにしても、マネックスでの米国上場ETF・株式運用のプランは、足踏み状態。いっそのこと東証に期待してしまおうかなぁ。それとも楽天証券に口座開こうかな?それともSBI証券か?長期投資になるので、管理手間の観点からも証券会社はひとつに絞りたいんだけどな。なんだか、米国上場ETF・株式については、スッキリしないモヤモヤした夏になりそうです。



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身近な方の投資事例を聴いてみて
 三連休を利用して、大学時代の友人達とゴルフ合宿を行いました。天気も良く、日焼け跡がヒリヒリと痛いです。海沿いのコースだったので、景色もよく、リフレッシュできました。

 そのメンバーの一人に、熱心に投資活動を行っている先輩がいて、話を聴くことが出来ました。普段、お金の話をすることは無く、何となく投資をやっているとの噂は聴いていたので、こちらから話を振ってみた所、ポツポツと語ってくれました。ゴルフは、約半日、一緒にラウンドするので、色々と話し込めて、いいですよね。

 その先輩の投資とは、『国内個別株スイング売買』+『現物不動産』、なかなかの利益を上げているような感じでした。外資系の製薬会社に勤めているので、羽振りが良いせいもあるのか、身近に投資に熱心な方が多く、触発されて始められたようです。

 『国内株スイング』については、次の点に心がけて投資を行っているとのコト。

・早めの損切り
・市場が軟調のときは、投資せず、様子を見る 
・投資銘柄は複数だけど、同一銘柄
・株への投資額は金融資産の25%に留める、残りは預金(不動産投資がある為、保守的な比率にしている)

 大きく儲けるのではなく、コツコツと利益を積み重ねていくスタイルをとっているようです。なるほどと思ったのは、儲けられなさそうな時(市場が軟調で全体が右肩下がり)は、投資をしないとのことでした。全体的に下げ止まった時に、決まった銘柄を安値買いして、上がったら利確。数多くの銘柄に手を出すのではなく、じっくりと特定の少数銘柄で勝負するので、手堅いなと思いました。

 『現物不動産』は、いわゆるマンション投資。自宅だけでなく、投資用マンションも持っている様子。ポイントは、次の点。

・如何に資金を用意出来るか?
・築年数経過による資産価値下落は、立地でカバー
・調達による金利負担は、確定申告による節税で少しでもいいから取り返す

 初めの投資では低利の住宅ローンが活用できたので、低金利を謳歌しているが、二軒目以降は不動産投資用金利が適用されているので、若干費用面で苦しいとのコト。やはり、自己資金の厚みが収益に影響しているようです。新しい視点としては、節税効果ですかね。確定申告で課税所得を減らし、税金による投資効率が下がることを少しでも軽減する方法を取っているようです。金持ち父さん的発想ですね。やはり節税は、大きなテーマだと力説されていました。

 親しい仲でも、お金のことは殆ど話すことが無いので、新鮮だったのと共に、参考になりました。ただ、そうは言っても、踏み込んで話をするのも難しいな、とも思いました。やはりいくら親しくても、まだまだ投資や資産運用の考え方まではお互いに知らないので、どこまで踏み込んで話していいものなのかが、判らなかったですね。機会があれば、もっと踏み込んで話してみたいものです。



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