--------------------------------------------------------------------- 野村社員ら3人逮捕・東京地検、インサイダー容疑 野村証券社員らによるインサイダー取引事件で、東京地検特捜部は22日、同社の内部情報をもとに上場会社株を購入したとして、同社の香港現地法人社員の中国人、れい・ゆ容疑者(30)=同日懲戒解雇=ら3人を金融商品取引法(旧証券取引法)違反容疑で逮捕した。3人は計21銘柄を売買し、4000万円前後の利益を得たとみられ、特捜部と証券取引等監視委員会はインサイダー取引の全容解明を進める ----------------------------------------------------------引用終わり (2008/4/22日経)
こういうニュースを聞く度に、国内個別株はアンフェアな市場なんだなと改めて思います。
プロが有する情報量と素人が持つ情報量には、圧倒的な差があります。 我々サラリーマンは、IR情報や日々の生活の中で優良銘柄を見出して行きますが、 プロはそのリサーチ自体を仕事にしている為、精度・レベル・ 情報へのアクセスのしやすさも全然違いますよね。
今回のは個人レベルのインサイダーですが、限りなくインサイダーに 近い情報を入手するケースも機関投資家には十分あるのでしょう。 そうなると、やはり、国内株もある程度インデックス運用も してみる必要があるのかなとも思ったりします。
実際、自分のポートフォリオの足を大きく引っ張っているのは、国内株。 必要な優待券を入手する、もしくは高配当目的以外の追加投資は避けた方が無難ですね。
やれやれ、未来が読めるようなインサイダーなんて、市場ルール無視も甚だしい。 ホント、勘弁して欲しいですねぇ。
テーマ:資産運用について - ジャンル:株式・投資・マネー
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