40代サラリーマンによる長期投資
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ロメオ88

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40代・都内在住の外資系IT会社に勤めるサラリーマンです。毎月投資資金を捻出し愚直に投資を行ってます。投資スタイルは「長期保有」+「定期購入」+「分散投資」。



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国内不動産についての方針 参考書
 2回に亘って国内不動産について記事にしましたが、参考にした本を紹介します。多くの本を立ち読みしましたが、これが一番しっくりきたので、購入して数回読みました。


不動産投資、成功の方程式 (朝日新書)不動産投資、成功の方程式 (朝日新書)
(2009/10/13)
倉橋 隆行

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■書評 
 『不動産投資とは物件を購入して他人に貸し、その賃料を得て収益とする投資である。

 バブリーなイメージがあるのも事実だが、本書が説くものは堅実である。不動産コンサルタントの著者は、不動産投資とは短期間で一気に儲かるという性質のものではなく、継続して長期的に運用することで成り立つ地道な投資だと考えることを勧める。

 本書では、サラリーマンやОLでも家賃収入を得て、安全・確実に資産を形成できる方法を解説。ローンの損得勘定や、物件の価値を数値化して判断するワザ、自分の収入にあった物件選び、うまい話の落とし穴なども披露している。』




 この本では、現物不動産投資について記載した新書です。ボクは現物投資派ではないので、この本を読んだことで、早速始めてみようと思った訳ではないですが、不動産投資の良いところ/注意しなくてはいけないところ/投資に対する基本的な考え方など、参考になりました。全般的に著者の宣伝が散りばめられているので、セミナーに行ってみたいって思う方もいると思います。

 不動産投資のメリットとして大きく挙げているのは、他の投資方法に比べて比較的簡易にレバレッジを効かせて、運用ができることとしてます。同じ利回りでも元本が大きければ大きいほど、実額ベースの身入りが大きくなります。FX/信用取引/証券担保ローンなどでは、住宅ローンほど低利にレバレッジを効かすのは難しいでしょう。そして不動産収益を生活費とするのではなく、そのまま次の物件の頭金しつつ、購入済みの物件を担保に入れて、再投資。それを繰り返し資産を増やしていく。

 この考えは投資元本が少ない人でもやりようによっては、資産を効率よく増やしていけるでしょうね。数値に基づいて判断し、効率よく物件を分散しながら、レバレッジを上手く使う。残念ながら、ボクはこの方針は採ってないので、レバレッジを効かすことは無いですが、物件の分散や収益をそのまま再投資をするなど、共感できる部分も多いのも事実です。

 なのでボクは、J-RIET指数連動ETFで、毎月の投資で時間分散しつつ投資元本を増やし、配当は再投資し更に元本を増やす、ETFだからこそ、少額から始められます。今はまだ元本は大きくないですが、末長く続けることで、キャッシュを生み出す資産を積み上げてきます。





 

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テーマ:資産運用について - ジャンル:株式・投資・マネー


週末に読んだ本 『チャールズ・エリスが選ぶ「投資の名言』
 国内株・J-REITが大幅に下げているので、気持ちを落ちつかせる為に、投資に関連する本を読みました。読書の秋って言うしね。読んだのは、この一冊。

 
チャールズ・エリスが選ぶ「投資の名言」(日経ビジネス人文庫)チャールズ・エリスが選ぶ「投資の名言」(日経ビジネス人文庫)
(2009/08/04)
チャールズ エリス

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 『敗者のゲーム』の著者で著名なチャールズ・エリス氏の本です。偉大な先人たちの珠玉の名言がコンパクトに収めれてます。

 日経ビジネス文庫の紹介文のところには、

『ケインズからバフェットまで、歴史に名を残す天才投資家、達人たちの名著のさわりを巧みに編集した金言集。マーケットの本性や投資家心理を鋭く突くその文章は、折りに触れて紐解かれる座右の書となること請け合い。』

 となっていましたが、内容は正にその通りで、文庫本ということもあり、非常にコストパフォーマンス高いなと感じました。

 本の構成としては、

 第1章 投資の原点
 第2章 どうすれば失敗を避けられるか
 第3章 冷静に考えることの大切さ
 第4章 投資で成功するために 

 と4章に分かれてます。

 名言が多い中で、個人的に一番心に響いたのは、次の名言。

■第3章 冷静に考えることの大切さ

『投資家にとって本当のリスクとは』  by ロバート・ジェフリー 

 ・リスクとは、将来重要な買い物や支払いをしたいと思った時に、
  十分な現金を持ち合わせていないという確率である

 ・リスク水準はキャッシュフローに対するニーズによって決まる

 ・リスクとは、必要な支払いの為のキャッシュが足りなくなる危険性である

 ・投資家は自分の将来的なキャッシュニーズを前提として、
  どこまで変動幅を許容しうるかを決定すればよい

 ・キャッシュニーズをもとにポートフォリオ構築を行うことで、
  投資家は将来的な支出計画をより慎重に立てるようになるだろうし、
  そのキャッシュニーズの下で最大のリターンを確保するための、
  より明確で賢明な資産配分方針を立て、維持するようになるだろう


 ボクが普段念頭に置いていることが書かれてました。国内預金が今のところ総資産の50%以上を占めているのは、これから確実に出費するであろうイベントがまだあるからです。この預金を生活防衛資金とともに確保しているからこそ、安心してリスク資産を積み立てることができるし、価格が下落しても売らずに耐えられます。

 国内預金額は変わらず、暫くはリスク資産への追加投資が続くので、ポートフォリオ内の国内預金比率は段々下がっていきます。ですが、将来的なキャッシュニーズが新たに発生したら、その実額を比率に換算し、国内預金比率を上げるように修正し、追加投資先を国内預金に変えていくと思います。
 
 他にも、有益な名言が沢山収録されてます。しばらくしてから読むと、また違った印象を受けるかもしれません。本棚に入れて、定期的に読んでみたい本となりました。




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最近読んだ本
 今後の目標のポートフォリオを決めるにあたり、自身の投資感の幅を広げる為に、読書量をアップさせようと思ってます。少し涼しきなってきたし、読書の秋っていうしね。
 
 早速、以下の2冊を読みました。

投資戦略の発想法〈2010〉投資戦略の発想法〈2010〉
(2009/06)
木村 剛

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 発売から少し時間が経ってますが、「投資戦略の発想法2010」を読みました。金融危機のデータも加えながらも、基本的な方針は変わっていないようです。

 2008版に比べると、挿絵が沢山あり、敷居を下げ、読者の幅を広げようという意図が見えますね。投資を始める前の、基本的な考え方について示唆に富んだ本なので、繰り返して読むのに適してます。生活防衛資金の確保・節約の必要性・仕事に全力を注ぐ・買ったら忘れる等お馴染みの内容ですね。

 投資を始める前にこの本を読めてホントに良かったと思ってます。この本に出会って無ければ、生活防衛資金を確保せずに、すべてリスク資産につぎ込んでいたかもしれませんね。。



景気サイクル投資法 (Pan Rolling Library)景気サイクル投資法 (Pan Rolling Library)
(2008/11/21)
鈴木一之

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 こちらは、景気サイクル(シクリカル)を意識する投資法。物の値段を注視し、特に景気に先行する素材産業に特価する手法です。ボクの保有銘柄でも、鉄・非鉄・化学などのいわゆる素材を扱う企業は少ないです。石油の昭和シェル・化学の武田薬品は保有してますが、配当目的なので、はっきり言って、良く分からない業種でした。

 それら業種について、投資の側面からアプローチをしてます。モノの値段・収益構造・価格のとらえ方等、自分が今まで知らなかったことがかなり記載されてました。とは言え、内容は結構マニアックで、この投資法をやるからには、相当勉強と経験が必要のように感じました。

 景気は循環する、っていうのは、納得です。波の様な景気を上手く乗っていければ、これに勝る投資法はありません。その波をいち早く察知するには、モノの値段に注視し、敏感に反応する、これがシクリカル投資法。

 うーん、その判断をするのができないからみんな悩んでるんだよなぁ。言ってることはわかるけど、実践するのは難しい、そんな本だと思います。 たぶん、ボクには実践できないな。。

 
 これからも色々なジャンルの本を読んで、自分の納得のいく方法を見つけていきたいと思います。
 
 
 

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投資を始めてから多読した書籍 その2
 前回の続き。こちらは投資とは直接関係は無いんだけど、投資/日々における考え方について影響を与えた本で、ボクにとっての『するめ本/雑誌』を挙げてます。硬いビジネス/投資関連の本とは違い、気楽で読みやすい物を選んでみました。

決断力 羽生善治氏著

いわずと知れた天才棋士の新書。特に難しいことは書いておらず、スーッと読める内容。基本的には将棋を事例に、羽生氏が普段考えていること、実践していることが簡潔に記述されてます。ボクが気に入っている箇所は、第五章『才能とは、継続できる情熱である』です。天才棋士ですら、最後の章にこの内容。やはり、『継続は力なり』ですねぇ。ちょっとモチベーションが落ちたときに読むと、頑張れる。

家を買いたくなったら 長谷川高氏著

住宅問題について、考えていた時に読んだ本の中で、一番しっくりきた本。購入ノウハウ本というより、家を買うことについて、心構えや考え方をチェックすることが出来る本。購入者側の視点に立って書かれてます。自分がどういう人生を送りたいか?、持つことによるリスクは?が記載しており、決して購入を煽る様な内容ではなく、買おうかな、どうしようかな、賃貸とどちらがいいかな、など、住宅問題について、漠然と考えている人には、良いきっかけとなる本だと思います。

気まぐれコンセプト クロニクル  ホイチョイ・プロダクションズ著

ビッグ・コミック・スピリッツに現在も連載中の4コマ マンガ。過去23年間分の中から精選し、年代別に収録した辞書の様に分厚いマンガ。何がいいって、バブル期から現在までの社会現象が網羅されている(極端な描写が多いですが)為、時代背景を知るには重宝します。会社でも世代間で話題/考え方/経験などが違うが為に、自分にはしっくりこない会話/行動/考え方に遭遇することもありますが、これを読んでから、イメージが掴みやすくなりました。投資の側面から言うと、よく日経平均の過去グラフが出てくるけど、この本を読んでいるとよりリアルに感じることができます。結構、ピンチの時のサラリーマンとしての対処法があったりして、ハッとさせられることも。下系が若干多いもの特徴、オトコとしても参考になる!?

■開高健/村上春樹 の本全般

この一年間に限らず何度も読み返している作家がこの二人。

開高健氏は、エッセイが特に面白く、内容自体は古いんだけど、現代にも通じる示唆が富んでいる内容が多い。果敢に海外へ取材に行き、釣り/酒/料理をこよなく愛し、自分のやりたい事をやりつくしてる感のある人生、羨ましい。さすが名コピーライター、文章も面白い。

村上春樹氏は短編/長編/エッセイ、どれをとっても、ボクにとってのNo.1作家。ボクの人格形成にも大きな影響を与えているのは、間違いないはず。ここでは語りきれないので、詳しくは書きませんが、とにかく何度も読み返してます。翻訳本も読みますよ。

■Begin 世界文化社発行

買い物大好き者向けだけど、いわゆるギラギラ系ブランド物ではなく、薀蓄のあるモノに拘った雑誌。大学生の頃から愛読している雑誌で、ヤンエグ系でもなく、ちょいワル系でもなく、独自の線を行っていると思います。セレクトショップ好きのボクにとっては、等身大の雑誌というところでしょうか。


 こうして、2回に渡って挙げたのは、多く読んだ内のそのごく一部。自分のパーソナルな部分(特に下二つ)はブログにあんまり記載してませんが、ボク自身の背景が分かる一助になれば幸いです。投資方法は人生のスタンスと似ていて、まさに人それぞれ。これからも多くの本を読み続けます。



投資を始めてから多読した書籍 その1
 前回の続きで、今回は参考書籍を挙げます。既に投資を始めていらっしゃる方には、馴染み深い本や基礎的な本が多いですね。この一年間で読んだ本の中で、これは、と思ったのを幾つか紹介します。

■投資戦略の発想法 2008 木村剛氏著

まずは、これ。「生活防衛資金」って単語からも想像できたと思いますが、分厚いけど、真っ当な事が書いてある良書。投資だけでなく、自己資産全体のについての発想があり、財産形成について学べると思います。刺激的な内容が多くなりがちな投資書籍が溢れるこのご時勢において、非常にシンプルで、投資に対する基礎を構築することができ、非常に勉強になります。

■【新版】 内藤忍の資産設計塾  内藤忍氏著

こちらは、より実践的な内容ですね。ちょっとマネックス寄りの内容ですが、良書でしょう。日本個別株は最後にやる投資という位置付けになっていますね。ボクは、まず先に国内株から入っているので、真逆ですねぇ。。確かに含み損を多く抱えてますが、売らずにひたすら保有、インカムゲインや優待を楽しみにするスタイルで、これからも頑張ります。

■U-CANの証券外務員速習レッスン 二種

これは、基礎知識の入手の意味で、参考になります。知っているようで知らないことも記載してあり、初心者には助かります。売る側が最低限身に付けている知識なら、買う側も身に付ける必要があると思って、手にした次第。

■ゼロから分る金融・証券のための「ビジネス数学」 岸本光永氏著

帯の「数学」や「数学的な考え方」(論理的な思考)は現代ビジネスピープルにとっては常識といえます、というコメントに目が行き、購入した本。読んでみると改めて、基本的な考え方やそういえば微分積分/行列ってこうだったな、と振り返れてよかったです。基礎編(数学の復習)と応用編(投資に数学を応用)がありますが、応用編の方が企業分析や金利の話なので、親しみやすいかも。日々の仕事にも役立ちます。

■ウォール街のランダム・ウォーカー  バートン・マルキール氏著

いわずと知れたインデックス本。とにかくアクティブよりインデックスが最良だと教えてくれる。初版から35年は経ってても、未だ通用する理論はすごいの一言。ただ成長していく効率的な市場が前提となる為、横ばい(もしくは下落)で非効率なバブル期以降の近年の日本に、この本の理論をそのまま当てはめるのは、ちと厳しいか・・・。とはいえ、良書であることには変わりないので、教えの通り、海外株はインデックス投信(いつかはETF)を活用していきます。でも、中国株っていうアクティブもあるねぇ・・・ 国内は個別株かな。


 まだまだ、沢山ありますが、まずはこのくらいで。ここに挙げた本は、少し時間を置いて読んでみるとまた新しい発見があるので、ボクにとっての「するめ本」です。
 
 次回は投資には直接関係無いけど、結構参考になった本を挙げてみようと思います。



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